Blog

久野邸リフォーム工事

0425久野久野邸で2002年の竣工以来はじめての小規模のリフォーム工事を行いました。住まい手の高齢化や使い勝手の変更など様々な事情があり、新たに引戸や家具を設置しました。
建物はある程度、将来の間取りの変化を想定して対応できるよう設計しているので、そういう意味で今回のリフォームは想定内の工事でした。
しかし、実際に引戸の敷居を設置するため床材を切ったところ、あろうことか床暖房を傷つけてしました。幸いフィルム式の床暖房だったため、一部が使えなくなっただけで大事にならなかったのが不幸中の幸いでした。
肝心のリフォーム自体はとてもうまく納まり、生活の変化に合わせて進化することができました。
 

都橋商店街

0623関内横浜から京急線で一駅の日ノ出町駅から市立図書館を見たあと、関内の駅までの途中で大岡川沿いに現れるのが都橋商店街だ。
都橋から宮川橋まで、川に張り出し緩やかに宴曲した形の商業建築。川の上の住居のようなこの手の建物は不法占拠がほとんどで、バラックだったりと大概は仮設なのだが、これはしっかりとしたコンクリート造なのだ。どのような経緯でできたのかと簡単に調べてみたところ、1964年の東京オリンピックの際、町並みを整理する時に川沿いを拠点としてた露天商を整理するために超法規的措置で行政が整備したそうだ。川の上だからといって決して不法占拠というわけではないようだ。

葉桜

0409桜 たまにはこんな写真も。
華やかに咲いたソメイヨシノも一斉に散ってしまい、あっという間に葉桜。これはこれで新緑の緑がとても奇麗です。
とかいいながら、、写真撮ろうとすると残っている花を探してレンズを向けてしまいます。

熊本北警察署

0328北署 建築家・篠原一男氏設計の熊本北警察署。1990年竣工。
くまもとアートポリスの最初期のプロジェクトで、竣工時には奇抜な建物が話題になった。私が建築設計事務所に勤めはじめた頃で、熊本でもいまほど建築に対しての理解がなかった時代である。この建物が一般にあたえたインパクトは相当なものであっただろうと想像できる。
くまもとアートポリスの初期の建物はよくも悪くも突き抜けたものが多い。時代的に経済状況が自由を許容できたというのもあったのだろうが、なにより、旗振り役の知事のもと、建築、環境デザインによる一地方都市の文化向上という課題に対して初代コミッショナーの磯崎さんはじめとする関係者の熱意と意気込みが伝わってくる。そしてこの頃の建物は、今見ても刺激的で全く古びていないものが多い。

内藤廣展

0306ギャラ間 乃木坂のギャラリー間で開催中の「内藤廣展 アタマの現場」に行ってきた。
いつものギャラリー間での展覧会とはだいぶ趣が違っていた。
内藤廣氏のデスク廻りが再現してあったりといろいろな意味で楽しめた。

鹿児島県出水市の武家屋敷

0228出水 法事のため親類の住む鹿児島県出水市にはじめて行きました。
出水に武家屋敷があるのは話には聞いていたのですが、
法事の後、実際に訪れてみて、なかなかの立派さに正直驚きました。
正式には出水麓式家屋敷群といい、重要伝統的建造物群保存地区にも指定されています。
一帯はもともとは薩摩藩士の住宅地で、現在も住宅地とて生活されています。
石垣と美しい垣根そして家屋が広範囲で保存されています。
そのうち2軒が実際に入って見学可能な武家屋敷として公開されていました。

基礎工事

0222新大江住宅が着工しました。基礎工事の写真です。
地盤調査をした上で、ベタ基礎としています。建物の地面に接する部分全面にコンクリートのスラブ(板)を施工する方法です。
間取りに合わせ基礎梁が配置され、その部分を覆うようにスラブが施工されます。
ベタ基礎は布基礎のように線で地面に建物の加重を伝えるのではなく、面で力を伝えるので強度的なメリットがあります。
写真はコンクリートを施工するための下地となる砕石が敷き詰められたた状態です。
この砕石下地がきちんと施工されることでコンクリートの基礎が地面にしっかりと建物の重さを伝えることができます。この敷き固められた砂利の上に鉄筋が並べられコンクリートを流し込み(打設)ます。

日本アルプス

 0219雪山
仕事で熊本と東京を往復する機会が多いのですが、機内での楽しみは空から地形をみることです。
旅慣れたビジネスマンなどは行動の自由がきく通路側を好んで選ぶようですが、私は必ず窓側を指定します(笑)機内で起きているときはずっと窓から眼下の地形を見ながら、機内誌の日本地図と照らしあわせて位置と形状を確認するのです。見慣れない地形を地図で確認したり、地図でみている形状がリアルになって現れるのを確認するのはとても楽しいのです。
熊本に向かう機では、進行方向左側のA席に座ると富士山が見えるのですが、進行方法左側のH座席に座った時には日本アルプスを見ることができます。

手前から南アルプスの光岳、赤石岳、そして、奥に中央アルプスの仙丈ヶ岳、甲斐駒ケ岳まで連なっています。左のほうには伊那谷が見えています。
頭に雪をかぶった峰々の連なりは荒々しく迫力があって、かつとても美しい。
飛行機の移動によるその景色の変化は見飽きません

モダンリビングに掲載されました!

0207モダンリビング 本日(2/7)発売のモダンリビング213号「豪邸、拝見!2014」(ハースト婦人画報社 発行)に「京町の家」が掲載されています。「ローカルでモダンに暮らす」というテーマの連載企画で、建築家の窪田勝文さんを現地にお招きして対談した様子も掲載されています。実際には対談というよりも、私としては小一時間に渡り窪田さんに建物の感想と建築家としてのお話を伺ったという感じですが、、雑誌では一応対談したふうになってました(笑)もちろん雑誌には書ききれなかったやりとりもたくさんあって、ここ最近自分の設計した建物について面と向かって建築的評価を聞く機会が減っていたので、気持ち新たにするとてもいいきっかけになったと思っています。

模型

0125tutumi
新しいお客様への1stプレゼンの模型です。
RCの2世帯住宅です。
写真右側のボックス側の部分と手前のセットバックした部分とで世帯がわかれています。
2つのボリュームの間に共通のエントランスがあり、世帯の緩衝帯を兼ねています。
お客様の反応が楽しみです。

レイリー散乱

0119夕暮れ相模湾を西に望む逗子では日没方向に海があるため西空がとても奇麗です。
ここ数日、逗子は乾燥したとても天気のよい日が続いています。適度に風もあるので本当に空気が澄んだ感じです。
こんな日には日没後にはとても美しい空を見ることができます。通常の夕焼けと違い、レイリー散乱による均一な光のグラデーションを見ることが出来ます!
 

すばる360

0118subaruすばる360 通称てんとう虫。
とても綺麗なコンディションの一台が停まっていて見惚れました。
コンパクトでとても魅力的なプロダクトデザイン。
名前だけの復活じゃなく、
性能やデザインなど本当の意味で現代的に復活できたら
きっと名車になれるような気がします。

鎌倉 鶴岡八幡宮

0113鶴八正月の混雑も一段落しただろうということで鎌倉の鶴岡八幡宮に来ました。
逗子には亀岡八幡宮があって年越し後すぐに初詣に行っているのですが、鶴亀で縁起がいいので両方にお参りしています。
 
0113成人式ちょうど成人の日だったので境内では成人式が行われていました。参道の階段を上った先にある社を反対側からみると、祭壇の向こう側に一直線の参道が見えていて奥行きの深い景色となっていました。
一般の参拝客が見守るなか、社の両脇には新成人が古来の衣装をまとって直立。こちらも背筋がのびます。

SNS

0724イタリアンパセリ
どうもフェイスブックやツイッターなどに書いてると、書く内容をちょっと考えたいブログはどうしても投稿頻度が少なくなってきてしまいます。
今はSNSも過渡期なのでとにかく簡単に手に入る情報が多すぎます。よく言われてることですが、SNSとのつきあい方をもう少し考える必要があるなと反省です。
とはいえ、きっと変わらないのだろうけど、、、せめて、うまく両立できるよう少しでも現在に追いつけるよう順番に記事をあげていきます。
 

新年

0101おせち
新年あけまして
おめでとうございます。

本年も
どうぞよろしくお願いします。

    2014年元旦
 一級建築士事務所ヒマラヤ
     久野啓太郎
 

iPad Air

0103iPad新しくiPad Airを購入!いままでのiPad2からデータを移行して復元しています。写真でみると大差ありませんが、実物ではこの2台の差は大きいです。とにかく軽くて小さい。そして動作もとても早いです!
iPad導入より早2年半。今ではすっかり仕事には書かせないツールとなっています。設計作業こそ机に向かって椅子に座ってじっくりと作り上げますが、完成した図面はすべてデータ化して施主や現場に提出。現場からの施工図データもpdf書類で受け渡しします。当然、各種の書類やカタログ類も今ではすべてデータなので、これらの書類データは全てこの薄いiPadに入れて持ち歩けるのです!昔は重い書類を肩が切れそうになりながら持ち歩いていたのは過去の話です(笑)しかも、なによりいいのは過去の施工図データからなにから全てがこの一台に蓄積されて行き持ち歩けるという事なのです。いうなれば書類本棚ごろ持ち歩いているようなものです。もう欠かせません!
 

現場

1130上水前寺たまには現場の写真でも。木造二階建ての住宅です。私としてはめずらしく建て売り住宅の依頼でした。
最近の現場では話をすれば人手不足、資材不足の話題です。特に今は消費税増税前の駆け込みで需要がとても増えていてどこの現場でも大変らしいです。おそらく来年4月をすぎればパッタリと仕事はなくなるのでしょうけれど。。
それよりなにより熟練した職人の不足は建設業界の慢性的な問題で、職人を育てる環境と労働環境の改善を早急に取り組まないと手遅れになるのではないかと切実に思います。
 

当て逃げ!

1128出田 以前私が設計した、京町の家が当て逃げの被害に合ってしまいました。
道路に面した金属製の庇がベッコリです。。幸い保険で修理できたのでよかったようなもののひどい話です。高さや角のつぶれ方からしておそらく宅配便の箱形のトラックと思われます。行き止まりの路地なのでだいたい分かるのです。事故を起こしたら少なくとも報告謝罪するような誠実さをもってほしいものです。

模型

1125岡田町熊本の住宅の1stプレゼン案です。
熊本という地域柄、生活の足として自家用車は不可欠です。当然、新築する場合も駐車台数を何台にするかは初期段階でとても重要になります。最低でも大人一人一台プラス来客用などなど、どんどん増えて行ってしまうのです。敷地の広さには限りがありますのでそこは重要な決断ポイントになります。ちなみにこの模型では正面に2台並列駐車を想定しています。

荒れた海

1119逗子 11日に東京で木枯らし1号が吹いて以降、気圧配置から逗子も風の強い日が続いています。普段は穏やかな逗子海岸もこの荒れようです。風が強いおかげで雲や空気中のゴミもなく富士山がキレイに見えていました。とはいうものの、砂が目に入ってとても長い時間は砂浜に居たくないので写真だけ撮ってすぐ退散。

一級建築士事務所 ヒマラヤ

Architectural Design Office himalaya
info@k-hisano.com

神奈川オフィス(本社)

〒249-0006 神奈川県逗子市逗子7-1-57 #601
TEL 046-871-4833

熊本オフィス

〒862-0970 熊本県熊本市渡鹿5-5-7
MOBILE 080-5441-4790